2021年5月25日 群馬高専 環境都市工学科の2年生を対象に、最新の測量機器を紹介した。
地上型レーザスキャナやドローンを使った３Ⅾデータの作成、トータルステーションの自動追尾機能、人口衛星からの電波を受信するGNSS測量などの体験をしてもらった。
生徒からは「面白かった」「測量に興味が持てた」などの声が聞けた。
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トリンブル社製 地上型レーザスキャナ（X7）によるデモでは、計測してすぐにタブレットに表示されると驚いていた。

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DJI Phantom4の飛行実演や撮影された写真からの3次元データを体験した。

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自動追尾型トータルステーションの計測やバーコードレベルを使った観測を行った。
これを使えば、大きな観測ミスは防げます。

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GPS衛星やQZSS（準天頂衛生みちびき）からの電波を受信して測量を行うGNSS測量を体験した。